敏感肌はクレンジング剤で改善できるって本当!?

敏感肌に合うクレンジングを見つけるのではなく敏感肌を改善するためのクレンジングを見つけること!

20代後半まではそんなにクレンジング剤でヒリヒリするようなこともなかったのに、30代に入ってから急にヒリヒリを感じるとともにお肌が荒れることが多くなりました。

 

お肌が荒れていても仕事柄メイクは毎日しっかりとしなくてはならなくてそれが原因なのかと思って色々ファンデやら化粧下地やらをお肌に優しいものに変えたこともありました。
ですがお肌は一向に良くなる気配が無くて、化粧品選びに奔走していたのを覚えています。

 

敏感肌でも使えるクレンジング剤ではなく改善できるクレンジング剤を探そう!

 

色々と自分なりに調べた結果、実はクレンジング剤がすべての原因ではないかと
疑うようになりました。そこから意識が変わって、「敏感肌でも使えるクレンジングを探す」という考えではなく「敏感肌を改善する為のクレンジング剤」を探そうというちょっと前向きな意識になりました。

  • 季節の変わり目に肌荒れを起こす
  • 体調が悪いと肌が荒れる
  • 乾燥性敏感肌が治らない
  • 自分の敏感肌に合う化粧品が見つからない
  • 何を使っても荒れるのではないかと不安

 

そんな悩みを持つ方の参考になれば幸いです。

敏感肌に優しいクレンジング選びのポイントって??

メイクをした日には必ず行うクレンジングをしっかりとお肌に優しいものに
変えるだけでもお肌の状態が落ち着いてきます。

 

よく落ちてしっかり潤うクレンジング剤が本当にいいの?

そもそもクレンジング剤はメイクをお肌から取り除くためにあり

ますので、やはりしっかり落とせるものでないと意味がありません。

 


メイクを落とし切れないとメイクの油分がお肌に残り、
時間とともに酸化して肌荒れやニキビの原因になります。
 

またがっちり落とせるクレンジングはメイクの油分のみならず
お肌の皮脂を落としてしまい乾燥や敏感肌を引き起こします。

 

敏感肌の方が選ぶべきクレンジング剤って??

 

メイクによっても大きく変わりますが、敏感肌で比較的ナチュラルメイ

クの方にはミルクタイプやすぐに洗い流せるクリームタイプがおすすめです。

 

ただし敏感肌でも仕事柄しっかりメイクをしなくてはならない人には、
洗浄力が弱いのでもの足りなさがあります。

 

そういった方向けにはオイルタイプやリキッド・ジェルタイプでも
低刺激に設計されたクレンジングもいくつか販売されています。

 

 

一般的なクレンジングの特徴

 
【ミルクタイプ】
◎水分が多いため肌への負担が少ない。
◎ナチュラルメイクの方向け
×クレンジング効果はイマイチ
×アイラインやマスカラは落とし切れない事が多い

 

【クリームタイプ】
◎油分が適度に含まれているため乳化までの時間が比較的早い
◎肌への負担とクレンジング力のバランスが良い
×アイラインやマスカラは落とし切れない事が多い

 

【オイルタイプ】
◎クレンジング力が強いのでメイクの落ちも良い
◎お肌にメイクを残すことが少ない
◎ばっちりメイクを短時間で落とすことが出来る
×お肌への負担が大きい

 

【リキッド・ジェルタイプ】
◎オイルタイプに近くメイクの落ちが良い
◎オイルタイプよりも刺激が少ない
×界面活性剤を多く含むものは刺激が大きい

 

 

敏感肌の方でもアイラインやマスカラ、口紅などのポイントメイクを落としたい場合は、
薬局やドラッグストアで販売されているオリーブオイルにコットンに浸してそれを当てると
メイクの油分が浮き上がってきます。部分的に落としたい場合にはおすすめです。

 

 

意外とやりがちな間違ったクレンジング方法とは??

クレンジング剤をいくらお肌にやさしいのもにしたとしても、
間違ったクレンジング方法を毎日続けているとお肌は一向に良くなりません。
場合によっては悪化していきます・・。

クレンジング時に念入りにマッサージ
  • マッサージしている摩擦
  • クレンジング剤がお肌に触れている時間が長くなる

クレンジング剤がお肌に触れている時点でお肌には負担がかかっています。
そんなお肌に負担がかかっている時にさらに摩擦をしてしまうとWで負担がかかります。

 

乳化させるために長時間放置している
  • クレンジング剤がお肌に接している時間が長くなる

メイクの油分がクレンジング剤によって浮き上がってくるまで
クレンジング剤を長時間放置している人も中にはいます。
メイクの濃さによっても変わりますが、使うクレンジング剤の洗浄力に
見合った放置時間にしましょう。極力素早く落とせるものを選びましょう。

 

 

ふき取りタイプのみでクレンジング
  • クレンジング力が強い分刺激も大きい
  • シートによるお肌への摩擦

 

外出時や旅行中は重宝しますし、さっとメイク落としが出来るので楽ちんです。
たださっと落とせる分お肌への刺激も大きくなりがちです。 
シートタイプしか使っていない人は要注意です。

 

 

W洗顔の際の洗顔料の刺激
  • 界面活性剤が多く含まれているものは刺激が大

クレンジングの後の洗顔に使う洗顔料もマイルドなものを使うようにしましょう。
クレンジングでお肌に負担がかかって、さらに洗顔料でも強いものを使うと
お肌へのダメージが相当なものです。マイルドな固形石鹸を用意しておくことがおすすめです。

 

 

油膜が残らない洗顔料

潤いを残してくれるしっとりタイプの洗顔料も多く販売されていますが、
その中には洗顔後に油膜が残ってしっとりさを出しているものもあります。
その後に化粧水を使う場合は、化粧水の浸透が悪くなります。